30代会社員がAIを仕事で使ってわかったこと

30代会社員が実際に仕事でAIを活用してわかったことを紹介 AI・生成AI

生成AIを仕事で使い始めて、まだ長いとは言えません。僕自身、本格的に使い始めたのはここ数か月です。

最初は調べ物や相談相手として使っていました。今は、資料作成や情報整理など、大量の情報を処理して仕事の形にする部分で使うことが増えています。

一番変わったのは「作業」の考え方

AIを使う前は、「この資料を作るのに8時間くらい必要かな」と考える仕事がありました。AIを使うようになってからは、同じような仕事でも「情報を渡して整理させれば、最初の形をもっと早く作れるのでは」と考えるようになりました。

実際、以前ならかなり時間がかかりそうな作業が、体感では数分の一程度の時間で形になることがあります。これは僕自身の仕事での感覚であり、すべての仕事に当てはまるという意味ではありません。

AIが強いと感じるのは「大量の情報を扱うこと」

過去資料、メール、議事録、企画書、参考資料など、仕事では複数の情報を扱います。AIに資料を渡して、共通点、矛盾、重要論点、関係性などを整理させると、最初の整理をかなり早く進められます。

最後までAIに任せるわけではない

AIが作った文章をそのまま使えばいいとは思っていません。微妙な日本語、表現のニュアンス、企画として面白いか、誰にどう伝えるかなどは、人間が判断する必要があります。

AIで「考える時間」を増やしたい

AIを使う目的を「仕事を楽にする」だけにすると、少しもったいないと思っています。僕の場合は、作業を減らして、人間が考えるべきことに時間を使う方向に使っています。

30代にとってAIは「新しい職種」だけではない

AIエンジニアになるだけがAIの使い方ではありません。マーケティング×AI、営業×AI、人事×AI、PM×AIなど、今までの仕事に新しいスキルを追加する考え方があります。

AIを学ぶ前に考えたいこと

AIツールはどんどん増えています。だから「何のためにAIを学ぶのか?」を先に決めたほうがいい。仕事を早くしたいのか、業務をAI化したいのか、新しいキャリアの選択肢を増やしたいのかで、必要な学習は変わります。

まとめ

AIを使い始めて一番変わったのは、AIそのものより、「自分が何に時間を使うべきか」を考えるようになったことです。

30代でAIを学ぶなら、AIそのものを目的にするより、これまでの経験にAIを掛け合わせるという考え方も持っておくとよいと思います。

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